ようやく春らしい強い風が吹いて来ましたね。

この冬、なんとか風邪らしい風邪はひかずに済みそうで、ホッとしている間瀬です。

でも、冬から春にかけて体は不調が出やすいものです。

緩み始める骨格に対して筋肉が固まっているとその変化にうまく適応できず、だるく感じたり、、、、

花粉症もその症状のひとつといわれていますね。

冬でも春でも体を動かして血行、代謝を良くし、季節の変化にスムーズに適応していけるからだを保ちたいですね☆

さて、写真はこの間ちょっと寄った瓢湖の、白鳥……ではなくて、カモです^^

二匹揃ってくちばしを羽の中にしまっている姿が何とも愛らしくて…

カモやアヒルは寝るとき自分の羽根にくちばしを入れて冷えないように　するそうなのです。

くちばしは血液が流れていてとても暖かいのですが、冷えてしまうと全　身の体温が下がるので、自分の羽毛布団にくちばしを入れて保温して　いるんだそう。

あったかいんでしょうね～

ちょっと私の手も入れさせてもらいたいところです。